日曜ドラマ「御上先生」がいよいよ佳境に入り倭建命が溝端先生だったことが判明しましたが、第8話ラストシーンで富永蒼が「オカミなら知ってる」と言っていた場所がどこなのかが気になりますよね。

富永、どこにいるの?
一週間が長い!
今回はドラマ「御上先生」第8話で、富永蒼がいる場所なのかについて考察しました!
【御上先生】富永蒼がいる場所はどこ?
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御上先生第8話ラストで、富永蒼がガラス瓶が散乱している場所から「助けて」と次元に電話をかけているシーンが放送されました。
次元にどこにいるの?と聞かれた富永蒼は、
御上に聞けばわかる
と回答しています。
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富永蒼が泣きながらうずくまっていた、「御上ならわかる」といった場所はどこなのでしょうか?
ゲーセンの裏?
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富永蒼が「御上ならわかる」と発言した場所は、
ゲーセンの裏なのでは?
と考察する声が多いようです。
富永蒼はよく御上先生と放課後のゲーセンで会話をするシーンが映っていました。
富永蒼がいた場所は、御上先生とよく会話をしていた「ゲーセンの裏」の可能性が高そうですね。

富永蒼、どうして泣いていたの?
富永蒼の助けての意味は?
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富永蒼は(おそらく)ゲーセンの裏から次元に電話をかけ、「助けて」とSOSを出しています。
富永蒼の「助けて」はどんな意味があるのでしょうか?
不正入学を相談した生徒は富永蒼?
御上先生のストーリーは「隣徳学園の不正入学」が大きな軸の一つとなっています。
御上先生第8話では保健室の先生・一色真由美は、隣国学園が不正入学問題に気づいたきっかけを、
自分は不正入学なんじゃないか、と生徒に相談されたのがきっかけだった
というニュアンスの発言をしていました。
富永蒼は、これまでのストーリーで、
- クラスメイトをまとめるような発言
- クラスメイトをサポートするような発言
が多く見られました。
さらに、富永蒼は時折暗い表情を浮かべていたことから、
保健の先生・一色真由美に不正入学を相談したのは、富永蒼なのではないか?と考察
されています。
富永さんが不正入学の学生。
— しょう (@KrJKsAubxD2TxLD) March 9, 2025
金髪の男も不正を知る。
善林主任も最後は不正を暴露するのでは。
古代理事長の不正を暴くのが御上のミッション。
古代の懐に入り、不正を暴くと予想#御上先生
なんかこの流れで不正入学者がいるって言われたら富永?になっちゃう
— U🪼 (@mujoisnothing) March 9, 2025
#御上先生
SNSでは富永蒼が不正入学の生徒のような気がする…と考察する声が投稿されているようですが…。
一方で、不正入学は政治家の子供が優遇されているように見えるため富永蒼ではなく、富永蒼は家庭で何か問題が起こり「助けて」といったのではないか?との声も上がっています。

家庭問題?
あと #蒔田彩珠 さん演じる富永。ただのお節介じゃない距離感で皆んなの為に動いてるのが好感の塊だけど、数話前の①午後8時台にこそこそ帰宅する様子や、②玄関先にあった車椅子、③ひっそりとした家の雰囲気とかからして大問題の最中にありそうで怖い。誰か、彼女の実際に目を配ってくれ。#御上先生
— あ (@tekeroinbm) February 17, 2025
富永蒼は、
- 御上先生第1話で、ひっそりとした玄関先に車椅子がおかれていた
- 20時台に帰宅しても怒られない
という生活が垣間見えていたことから、

今回の助けては、家庭に関することなのでは?
と考察する声も上がっています。
車椅子、ひっそりとした家、娘に無関心な家族…なにやら不穏な気配がしますね。

富永蒼が心配で、一週間が長い!